補強動向(FW編):次期ストライカー候補はイヴァノヴィッチら3人に絞られる?

マヌ・ファハルドSDの最優先課題である「クチョ・エルナンデスと競い合うストライカーの獲得」ですが、アルテム・ドフビク獲得のオプションが消滅した後、ターゲットが絞られつつあります。現在リストアップされているのは、ケビン・デンキー(FCシンシナティ)、フランヨ・イヴァノヴィッチ(ベンフィカ)、トロイ・パロット(AZアルクマール)の3名。

中でも22歳のクロアチア人FWイヴァノヴィッチの獲得競争には本格参戦しており、選手自身もハル・シティからのオファーを蹴ってベティス移籍(とCLでのプレー)を熱望しています!ネックとなっているのは交渉条件で、ベティスが条件付き買い取り義務を伴うレンタルを提案しているのに対し、ベンフィカは完全移籍を要求している状況です。選手の市場価値はベティスの前線補強予算と合致する1500万ユーロであり、ベンフィカ側も1年前に投資した2280万ユーロ+ボーナス500万の回収は諦めつつも、大幅な値下げは避けたい構えです。

一方、昨季48試合で31ゴール12アシストを叩き出したアイルランド代表のパロットについては、アヤックス、フラム、コモ、PSVとの争奪戦になっています。市場価値は2500万ユーロに上昇し、AZが2000万ユーロ以上を要求しているため予算オーバーの可能性が高いものの、ファハルドSDは移籍金を下げるための代替案を模索しています。 (via Estadio Deportivo)