クラブ公式による暴力行為への徹底的な非難声明と制裁示唆
このジェノバでの大乱闘を受け、クラブは極めて迅速かつ厳格な公式声明をホームページ上に掲載し、暴力行為への断固たる反対の立場を表明しました。クラブは遠征中の事件への関与が疑われる一部の個人について情報を収集している段階であることを明かした上で、次のような強い言葉でこの事件を非難しました。
『当クラブは、今回のジェノバでの騒動にデポルティーボの試合に関連して現地を訪れていた集団が関与したという情報を受け、いかなる形であれ暴力や脅迫、公共の秩序を乱すようなすべての行為を断固として、かつ絶対的に非難します。このような破壊的な行動は、デポルティーボというクラブが掲げる尊い価値観や、真のデポルティーボ支持者たちが持つスポーツマンシップを代表するものでは断じてありません。私たちの組織がスタジアムの内外を問わず常に守り続けている尊重、共存、そして社会的責任の基本原則に対しても真っ向から反するものです。現在クラブは事態の解明に向けて詳細な情報収集を進めており、事件の背景をすべて明らかにするために、現地の警察や管轄の関係当局と緊密に連携を取り合い、求められるあらゆる協力を行います。もし今後、この一連の暴力沙汰にデポルティーボと何らかの繋がりを持つ人物の関与が事実として確認された場合には、クラブは法的な枠組みと自身に与えられた権限の範囲において、処分を含む適切な措置を容赦なく検討し、採用するつもりです。デポルティーボは、リスペクトと美しい共存に基づくフットボールのあり方を強く支持し、いかなる暴力の表明も私たちのクラブの根幹にあるアイデンティティとは決して相容れないものであることをここに重ねて宣言します』と、今後の重い処分を示唆しながら強い意志を示しました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
イタリア遠征の裏で発生してしまったジェノアのウルトラとの激しい大乱闘事件に対し、クラブは『いかなる暴力も容認しない』とする極めて強硬な公式声明を発表しました。事実解明に向けて当局と協力しつつ、関与者への厳しい制裁処分を辞さない姿勢を示すなど、ピッチ外の規律徹底に全力を挙げています。