ジョン・グリディのセビージャ移籍

アラベスを退団したジョン・グリディは、フリーでセビージャに2年契約で加入し、すでにメディカルチェックを済ませて新しいチームメイトと顔を合わせている。彼の獲得には、かつてアラベスで彼を指導し、新シーズンからセビージャを率いるルイス・ガルシア・プラサ監督の存在が決定的な役割を果たした。

移籍の経緯についてグリディは『フリーの選手を獲得するというアイデアを持っていたルイス監督から連絡をもらった。以前アラベスで彼と一緒にやっていたこともあり、私としてはとてもワクワクした。セビージャは現在デリケートな状況にあるとはいえ、ビッグクラブであることに変わりはないので、あまり迷うことはなかった。アラベスに残留するという選択肢も完全にあったが、セビージャのようなクラブから声がかかれば迷うことはできない』と説明している。

また、アラベスでの日々を振り返り『ルイス監督はアラベスで私を何度もトップ下として起用してくれた。レアル・ソシエダとの契約が2年残っていたにもかかわらず、自分が望む出場時間と主役の座を得るためにアラベスへ出ることを決断した。ルイス監督の下で自分の居場所を見つけたし、彼は私をとても信頼してくれて、それを示してくれた。私は高いレベルでプレーできたし、4年経った今、セビージャに来て主役であり続けたいと決断した』と語り、アラベスでの経験が自身のキャリアにおいて大きな飛躍のステップになったことを感謝と共に口にしている。 (via Estadio Deportivo)