若手・カンテラ選手の動向:マスタントゥオーノのレンタル、ニコ・パスの買い戻し

リーベル・プレートから6320万ユーロという巨額の移籍金で獲得した18歳のフランコ・マスタントゥオーノですが、モウリーニョ監督の構想外となり、成長を妨げないためにレンタルに出される方針です。クラブは完全移籍や買い戻しオプション付きの売却を一切拒否しており、レンタルの条件として、本人の同意、2年間のレンタル、年俸730万ユーロの半分(約360万ユーロ)を相手クラブが負担すること、チャンピオンズリーグ出場クラブであること、そしてスタメンの保証という非常に厳しいハードルを設定しています。多くの欧州クラブや古巣リーベルが興味を示しましたが、これらの条件に合致し、スペイン国内での適応も見込めるビジャレアルが最有力候補として浮上しています。

また、コモで活躍しチームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献したニコ・パスについては、マドリーが優先権を保持しています。マドリーが彼を獲得し直す場合、6000万ユーロが必要になるとされています。コモはこの要求額を下げるためにマドリーを説得しようと試みていますが、インテルも彼の動向を注視しています。

その他、カスティージャからトップチームの第3GKとなっていたフラン・ゴンサレスは、この夏にその役割から離れる見込みで、セビージャが問い合わせを行いましたがスタメンとしては考えられていません。また、ビクトル・ムニョスはリバプールへの移籍が決定しており、エンドリッキが新たに攻撃陣に加わります。(via SPORT)

(via MARCA)

(via Estadio Deportivo)

(via Mundo Deportivo)