満身創痍の守備陣!キコ・フェメニアの負傷退場と次節に向けた深刻なDF難
ヘタフェの誇る堅守の象徴に、さらなる激震が走りました。この試合の開始早々、わずか7分で、経験豊富な右サイドバックのキコ・フェメニアが右足の太もも裏(ハムストリング)にピリッとした痛みを訴えてピッチへ倒れ込み、そのままプレー続行不可能となってアンドレス・ガルシアとの交代を余儀なくされました。緊急投入されたアンドレス・ガルシアは素晴らしいパフォーマンスを披露しピンチを救ったものの、守備陣全体のやりくりはもはや限界を迎えています。
ヘタフェは現在、アブデル・アブカルが負傷離脱しており、さらにウチェやフランコ・セラン、ファンミらも怪我で今回のセルタ戦を欠場していました。ここにキコ・フェメニアの負傷が加わった上、ザイド・ロメロが次節デポルティーボ戦で出場停止となるため、ディフェンスラインの選択肢は文字通り崩壊の危機に直面しています。
ボルダラス監督も試合後、フェメニアの状態について懸念を隠しませんでした。
『キコはケガをしてしまったようだ。これから検査を行う必要があるが、ハムストリングにピリッとした痛みを感じて、これ以上続けられなかったと言っていた』
次節デポルティーボ戦に向けて、急造のディフェンスラインをどのように再構築するのか、指揮官の戦術的手腕にすべてがかかっています。
(via MARCA)