ファンとの会合での批判噴出と、来季に向けた7人の新戦力発表

🔵クラブ創立100周年の記念イヤーにプリメーラ(1部)への復帰を夢見ていたものの、結果的に最悪のスポーツマネジメントによってセグンダ(2部)降格という憂き目に遭い、ファンからは不満が爆発しています。月曜日に、レアル・オビエドの会長、ゼネラルディレクターのアグスティン・ジェイダ、そしてクラブ財団の責任者が、ペーニャ(サポーターグループ)のメンバーたちとの会合の場を設けました。

🔵その席でファンたちは、今季のずさんな補強戦略やクラブ運営に対してジェイダGDへ激しい批判を浴びせ、経営責任を厳しく追及しました。その批判の嵐を耐え忍んだ後、ジェイダGDはメキシコ資本のクラブ上層部と連携してすでに動いている来季のトップチームに向けた補強計画を明かし、一気に7人の新戦力候補の名前を発表しました。

🔵まず外部からの補強として、グラナダCFからパブロ・サエンスの獲得を決定しました。さらに、ホセ・フアン・ロメロ監督率いるセウタで中盤の軸として活躍し、オビエドが以前から高く評価していたユネス・ラシャブとも事前合意に達しています。そして、レンタル元のFCバルセロナが買い取りオプションを行使しないことを決定したため、ストライカーのホアキン・デルガドの復帰も確定しました。

🔵ジェイダGDは、このホアキン・デルガドを含む、リザーブチームである「ベトゥスタ」の7選手が、来季トップチームの戦力となる可能性が非常に高いと明言しました。トップチーム昇格が有力視されているカンテラーノは、ホアキン・デルガドに加え、パブロ・アグディン、ミゲル・ナルバエス、ギジェ・ベルサル、マルコ・エステバン、ディエギト、ディエゴ・エスピノサの6名となっています。ギジェルモ・アルマダ監督が引き続き指揮を執る中、来季の2部での戦いに向けた若手主体のチーム作りが早くも始まっています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

降格という厳しい現実を前に、ハビ・ロペスはクラブへの深い愛情とカソルラへの敬意を示し、最後まで戦い抜く決意を語りました。一方、フロントはファンからの激しい批判を浴びながらも、若手を中心とした来季の再建計画をいち早く始動させています。100周年での降格という悔しさをバネに、オビエドは再び這い上がるための第一歩を踏み出しました。