契約満了と退団選手
👋シーズン終了に伴い、来季に向けた人員整理が始まっています。クラブは公式SNS等を通じて、アリツ・エルストンドの契約満了による退団に加え、期限付き移籍で加入していたドゥイェ・チャレタ=ツァルとウェズレイ・ガッソヴァの退団を正式に発表しました。チャレタ=ツァルはオリンピック・リヨンへ、ウェズレイはアル・ナスルへそれぞれ復帰します。
チャレタ=ツァルは公式戦32試合2629分に出場しました。ラ・リーガでは27試合に出場し、ベンチスタートはアラベス、バルセロナ、ビジャレアル戦のわずか3回のみと、マタラッツォ監督から絶大な信頼を寄せられていました。右利きながら左センターバックを務めたことで守備のズレを指摘されることもありましたが、2月から4月にかけて調子を上げ、若手のホン・マルティンと素晴らしいコンビを形成しました。コパ・デル・レイ決勝ではフル出場を果たし、優勝に大きく貢献して歴史に名を刻みました。
一方、冬の移籍市場で攻撃陣の即戦力として加入したウェズレイは、欧州のフィジカルとリズムに適応できず、公式戦わずか84分間の出場0ゴール0アシストにとどまりました。アスレティック・クラブとのダービーで77分からデビューし、その数週間後のレアル・マドリード戦でサンティアゴ・ベルナベウのピッチにサプライズ先発したものの、コンディション不足を露呈して以降はベンチ要員となりました。その後はオサスナ戦で6分、ヘタフェ戦で12分、セビージャ戦で8分と限定的な出場に終わっています。
クラブは声明で『ドゥイェ・チャレタ=ツァルとウェズレイ・ガッソヴァは成功の一部であり、クラブとして彼らのコミットメントに感謝するとともに、今後の公私にわたる成功を祈っている』と両選手を労いました (via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)。