ラ・リーガ開幕戦のバルセロナ戦がW杯の影響で延期に

今季のラ・リーガ・EAスポーツの開幕スケジュールが、現在開催中のW杯2026の影響で変更されることが公式に発表されました。当初、アスレティック・ビルバオは8月14日から16日の週末(15日または16日)に、アウェイのSpotifyカンプ・ノウでFCバルセロナとの開幕戦に臨む予定でした。しかし、この試合は延期されることが確実となりました。

その理由は、フランス代表などがW杯の準決勝に進出したためです。スペインプロサッカー選手協会(AFE)の労働協約により、所属選手にはW杯での最後の試合から3週間の休養と、それに続く3週間の準備期間を与える義務があります。対戦相手のバルセロナにはジュール・クンデなど準決勝に進出した選手が在籍しており、対象選手が1人でもいる場合はこの規定が適用されます。

ラ・リーガのハビエル・テバス会長もこの措置を確認しており、アスレティックのリーグ開幕は第2節へと持ち越されることになります。延期されたバルセロナとの第1節は、第2節と第3節の間のミッドウィーク、具体的には8月25日、26日、27日のいずれかに組み込まれる予定です。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)