ドミトロヴィッチ負傷離脱とアンヘル・フォルトゥーニョの台頭
正守護神マルコ・ドミトロヴィッチが背中にトラブルを抱えたことで、急遽ラ・ロサレーダで行われたマラガ戦のピッチに先発として立ったのが、25歳のアンヘル・フォルトゥーニョです。
先週金曜日の時点で、彼の1部リーグにおける出場実績はわずか1試合のみでした。しかし、この緊急事態において彼はすべてのプレーで極めて高い安定感と冷静さを発揮し、ゴールマウスを守り抜きました。
アディショナルタイムに突入した93分にアドリアン・ニーニョによる同点ゴールを許し、試合自体は1-1の引き分けという悔しい結果に終わったものの、マノーロ・ゴンサレス監督は彼のプレーぶりについて『素晴らしい試合をした』と惜しみない称賛を贈りました。
この25歳GKの活躍には、下部組織時代からの旧知であり、同じ代理人事務所(MagicPlayers)に所属するエスパニョールの第3主将ポル・ロサーノも大きな喜びを表現しています。記者会見に臨んだロサーノは、仲間への熱い思いを次のように語りました。
『彼のことは何年も前からよく知っているし、チームにどれほどの貢献ができるかも分かっている。僕にとって彼は本当に素晴らしいキーパーだ。彼がそれをピッチで証明し、頭角を現して本来の力を示せる時が来るのをずっと楽しみにしていた』
さらに、チーム内の守護神争いについても言及し、次のように続けました。
『ポジション争いは非常に厳しいものだが、それも彼にとっては成長のためのプラスになるはずだ。今見せてくれているように、これからも成長し続けてくれることを心から願っている』
(via Mundo Deportivo)
