マラガ戦後半の失速と引きこもり戦術の真実

マラガ戦で土壇場に追いつかれ勝ち点2を落とした結果に対し、第3主将のポル・ロサーノは自身とチームに対して極めて厳しく自己批判的な姿勢を示しました。

ロサーノは試合の展開を振り返り、前半に出来ていた戦術的アプローチと後半の失速について詳細に明かしました。

『前半はマノーロ監督が望んでいた通りのプレーができた。より高い位置からアグレッシブにプレスをかけ、ボールを保持した時には落ち着いて回すことでスペースを見つけ出すことができていた。後半もその戦いを継続する予定だったが、僕たちはそれを実行できなかった。後半に引いて守ってしまったのは、決して監督からの指示ではない。勝ち点3を持ち帰りたいという焦りから僕たち自身が守りに入ってしまった結果であり、監督のせいでは一切ない』

このように、後半の引きこもり戦術が指揮官の意図ではなくピッチ上の選手たちの判断ミスであったことを明確に主張しました。

さらに、周囲やメディアからマノーロ・ゴンサレス監督への批判が高まっている現状に対し、ロサーノは指揮官への絶対的な支持と信頼を強く訴えました。

『僕たちの彼に対する信頼は絶大だ。彼とは長年一緒にやってきて、これまでもしっかりとした結果を出してきた。批判が出ること自体はサッカー界では当然のことだが、もし誰かが信頼されるべき存在だとすれば、それはいまの僕たちの監督だ』

(via Mundo Deportivo)