忠誠心から実現したオビエド復帰と1部昇格の歓喜
💙 カソルラは2023年8月に古巣であるオビエドへの帰還を果たしました。中東からの巨額のオイルマネーによる引退オファーを断り、2部リーグの最低年俸を受け入れ、自身の肖像権をクラブに譲渡し、さらにユニフォームの売り上げの一部をオビエドの下部組織に寄付するという契約を結び、故郷への深い忠誠心を示しました。復帰1年目にはアルメリアとのプレーオフ決勝へ導く忘れられないフリーキックを決め、その後のミランデス戦での歴史的な逆転勝利によって、クラブを24年ぶりとなるプリメーラ(1部)復帰へと導きました。昇格を決めた2025年6月21日、カルロス・タルティエレ・スタジアムには背番号8を着た子供たちがあふれ、カソルラ自身も現在のクラブ医師である元選手ディエゴ・セルベロの肩車に乗って歓喜の瞬間を迎えました。彼は『サッカー界で私が得た最も美しいもの、そして最大の喜びは、オビエドでの昇格でした』と熱く語っています。 (via SPORT)