欧州戦初挑戦のボーンマスを迎える Anoeta の警備計画…1,900人の英国人ファン襲来と過激派不在の安堵
今週末の日曜日に控えるアトレティコ・マドリード戦に向けてマタラッツォ監督が調整を進める一方で、クラブ首脳陣、サン・セバスティアン市役所、そして自治州警察(エルツァイントツァ)は、早くも9月17日(木)21時にアノエタで開催されるヨーロッパリーグ開幕戦のボーンマス戦へと視線を向けている。
この一戦に向けて、イギリス南部から約1,900人ものボーンマスサポーターがサン・セバスティアン(ドノスティア)へ訪れる見込みであり、大規模な安全警備計画が策定されている。1899年創設という120年以上の長い歴史を持つボーンマスにとって、今回の試合はクラブ史上初となる欧州カップ戦のアウェイゲームであり、訪れるファンも歴史的瞬間に立ち会う熱気に包まれている。
地元関係者にとって最大の安堵となっているのは、訪英するボーンマスのサポーター集団の中に過激派ファン(ウルトラ)が存在しないという点である。ソシエダ側からボーンマスへ割り当てられた35ユーロのアウェイチケット1,900枚のうち、すでに1,700枚以上が完売しており、試合当日までに全席が売り切れることが確実に視されている。アウェイファンはアノエタの通常のアウェイ専用スタンドに収容される予定だ。(via DiarioVasco)