レアル・ソシエダB / FCアンドラ
レアル・ソシエダB(サンセ)がアウェイのNou Estadi de la FAFでFCアンドラを1-3で粉砕し、今季2勝目を挙げて無敗をキープし上位に躍進しました。敗れたアンドラは開幕戦の勝利以降4連敗となり、一気に降格圏へと転落しています。
ヨン・アンソテギ監督率いるサンセは、前半から圧倒的な効率性と圧巻のクオリティを披露します。11分、アンドラ守備陣の不十分なクリアボールを拾ったダニ・ディアスが、ペナルティエリア角から鋭くカットインし、左足でゴール左上の死角に突き刺す超絶ゴラッソを叩き込んで先制に成功します。
攻勢を強めるサンセは34分、この日右サイドバックで今季初先発を果たしたイニャキ・ルペレスが爆発的なオーバーラップから完璧な折り返しを送り、ランデル・アスティアサランがダイレクトで合わせて0-2。さらに41分には、アンドニ・ゴロサベルの絶妙なスルーパスに再び抜け出したルペレス自らが右足で近距離からGKパウ・ロペスを破り、前半だけで0-3という決定的なリードを奪いました。
後がないアンドラのカルレス・マンソ監督は後半開始からハーフタイムに3枚替えを敢行。後半70分、モロ・シディベの右サイドからのクロスにラウタロ・デ・レオンが合わせて1点を返し、ホームのサポーターを湧かせます。しかし、サンセは試合終盤にかけて新鋭ペル・ララニャガらを投入して落ち着いた守備ブロックを形成し、アンドラの反撃を危なげなく封じ込めました。
高いポゼッションを誇りながらも決定力を欠くアンドラに対し、サンセが見せた見事なカウンターと組織力は2部リーグ屈指の完成度を証明しています。(via SPORT) (via NoticiasDeGipuzkoa) (via DiarioVasco) (via MARCA) (via AS)