グラナダCF / アルバセテBP

グラナダCFとアルバセテBPによる一戦は1-1の引き分けに終わり、グラナダは2試合勝利なし、アルバセテは開幕からの連敗を4で止めて待望の今季初ポイントを獲得したものの、依然として最下位圏内に沈んでいます。

試合序盤は、4連敗中で後がないアルバセテがアグレッシブな入りを見せます。マリオ・ソベロンの強烈なシュートが右ポストを叩くなどグラナダゴールを脅かしますが、グラナダも徐々に巻き返し、ルベン・アルカラスの遠目からのシュートでアルバセテGKカルロス・マリンに好セーブを強いました。

試合が動いたのは後半50分でした。グラナダの17歳FWオウェン・エメカが、ホセ・アルナイスとのパス交換からペナルティエリア右に侵入し、コントロールされた見事な右足シュートをゴール右上に突き刺して1-0と先制します。若き才能の鮮烈な一撃にスタジアムは大歓声に包まれました。

しかし、アルバセテも粘りを見せます。81分、ペナルティエリア内で攻撃に参加していたアルバセテのロレンソ・アグアドに対し、グラナダのホセ・アルナイスがファウルを犯します。主審がVARモニターで確認した結果ペナルティキックが指示されると、途中出場のイヒニオ・マリンが落ち着いてゴール左隅へ決め、1-1の同点に追いつきました。

終盤はグラナダが怒濤の反撃を見せたものの、アルバセテの堅守を打ち破ることはできずタイムアップ。グラナダにとってはホームで手痛い引き分け、アルバセテにとっては長かった連敗から抜け出す貴重な勝ち点1となりました。(via Mundo Deportivo) (via MARCA)