MARCA紙が暴く夏の裏側!オサスナからのオファー拒否とチェレスティーニ準備劇

今季10月の段階でシーズンを爆破するかのような主張を行ったボルダラス監督に対し、現地では同監督がクラブのレジェンドであることを認めつつも、今回の振る舞いに疑問を呈する声が噴出しています。

ボルダラス監督はヘタフェの厳しいサラリーキャップ(給与上限)の現実を今春の5月時点で完全に把握していました。その上で、今夏にはオサスナから2年契約という非常に魅力的なオファーを提示されていたことが判明しています。ボルダラス監督は土壇場でこのオサスナからの打診を断り、ヘタフェとの2年間延長契約を選択しました。当時ヘタフェ側は、ボルダラス退任に備えてファビオ・チェレスティーニ氏の監督就任に関する合意まで取り付けていました。

自ら残留を選び、給与制限による補強の難しさを理解していたはずの指揮官が、自身の威信やイメージの低下を守るためにフロントや選手、スポーツ・ディレクターを公然と批判したことに対し、周囲からは速やかに謝罪して火消しに走るべきだという厳しい意見が突きつけられています。 (via MARCA)