トマ・ムニエの加入間近と右サイドバックの補強方針
ベルギー代表がスペインに敗れてW杯から敗退したことで、トマ・ムニエ(今年9月で35歳)のバレンシア加入に向けた計画が本格的に動き出しました。現在母国ベルギーに帰国しているムニエは、移籍に関する合意が完全に済んでおり、詳細なメディカルチェックを通過すれば公式発表となります。年齢的な懸念を払拭するため、より深く徹底した検査が行われる予定です。
ムニエは、カルロス・コルベラン監督がティエリ・レンダルの後釜として求めていた、攻撃力と推進力のある右サイドバックです。契約は1年間に加え、出場試合数とプレー時間に基づく1年の延長オプションが付帯する予定となっています。契約サイン後、プレシーズンに合流する前に少しの休暇を取る予定ですが、第1節の延期が濃厚なため、新チームでの準備期間を増やす上で彼にとって有利に働く見込みです。また、サンタマリアの退団によって彼を迎え入れるための経済的、物理的なスペースも確保されました。
なお、クラブは現在負傷中で今季で契約が切れるディミトリ・フウルキエのパフォーマンスに強い疑念を抱いており、ムニエの獲得に加えてもう1人、できればU-23の若手右サイドバックの獲得を目指しています。(via ElDesmarque)