UDラスパルマス

昇格プレーオフ準決勝でマラガに敗退(第1戦1-1、第2戦敵地で0-1)し、1部昇格を逃したことを受け、ルイス・エルゲラ・スポーツディレクター主導で大規模なチーム再建がスタートしている。今季チーム内得点王となる11ゴールを挙げたヘセ・ロドリゲスの契約延長が最優先事項となっている。ヘセはこれまで2部のプロ最低保証額である月給約6万ユーロでプレーしていたが、クラブは給与を改善し、2027年6月までの契約延長を準備している。ヘセ本人は『故郷のチームでプレーし続け、1部昇格を目指したい』と明言している。(via SPORT)

一方で、13名もの選手が退団する見込みである。GKのチュリピはすでに別れを告げ、後釜にはリソアインの獲得が有力視されている。また、契約満了となるペジーニョや、退団を表明したジョナタン・ビエラ、サンドロ・ラミレスもチームを去る。レンタル加入していたロレンソ・アマトゥッチ、エスタニス・ペドロラ、ニコ・ベネデッティ、タイセイ・ミヤシロはそれぞれの所属元へ復帰する。レギア・ワルシャワからのセルヒオ・バルシアの150万ユーロでの買い取りオプション行使も見送られた。契約満了でフリーとなるミカ・マルモルにはセルタやスパルタク・モスクワ、オリンピアコスが関心を示している。足首の手術を受けたエンツォ・ロオディスはプレシーズンには間に合う見込みである。(via SPORT)

監督人事については、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の続投回答を待っている状態であり、クラブは代替候補として3人の監督をリストアップしている。クラブはファンに向けて『忍耐と落ち着き』を求め、来季のシーズンチケットの価格は維持する方針を発表している。(via SPORT)

ミカ・マルモルに関してはセルタのマルコ・ガルセスSDが左CBの補強候補としてリストアップしている。(via Estadio Deportivo)