ウマル・サディクが故郷ナイジェリアの土のピッチで草サッカー

バレンシアCFに所属するナイジェリア人ストライカー、ウマル・サディクは、W杯のナイジェリア代表メンバーから落選したため、母国で休暇を過ごしている。しかし彼は単に休んでいるだけでなく、故郷カドゥナにある土のピッチにバレンシアのユニフォームのセットを持ち込み、地元の人々と草サッカーに興じる様子を公開した。動画では彼が見事なフリーキックを決めるシーンも収められている。その後、サディクは自身のInstagramでこの行動の理由を説明した。彼は地元のサッカークラブであるランチャーズ・ビーズ・カドゥナの支援者であり『ランチャーズ・ビーズは単なるサッカークラブ以上の存在だ。カドゥナの人々にとっての希望、機会、そして誇りの象徴なんだ。僕たちは共に若い才能を育成し、コミュニティを団結させ、ピッチの内外でより大きな成果を目指して戦い続ける。昨夜、ビーズの大家族のメンバーに会えたことは特権であり名誉だった。このクラブを本当に特別なものにしている情熱、団結、そして献身を思い出させてくれる素晴らしい時間だった』と、地元への深い愛情と支援活動の一環であったことを明かした。(via ElDesmarque)

教皇レオ14世がレアル・マドリード名誉会員に就任、一方でベティスのプレゼントも受け取る

レアル・マドリードは、教皇レオ14世をクラブの最高名誉である「名誉会員(ソシオ・デ・オノール)」に任命したと公式に発表した。フロレンティーノ・ペレス会長が率いる理事会は、この任命について『世界中で平和、連帯、正義を推進し、何十億もの人々を代表する普遍的な人物に対するクラブの賞賛と認識を示すもの』と説明している。先日、教皇がサンティアゴ・ベルナベウを訪問したことは、クラブの歴史の中で最も感動的な瞬間の一つとして記録されているという。一方で、教皇レオ14世はスペイン訪問の締めくくりとしてカナリア諸島を訪れた際、あるサッカーファンからレアル・ベティスのグッズをプレゼントされるという出来事もあった。教皇は笑顔でこの贈り物を受け取り、その様子を見たベティスのファンからはSNSで『神はベティスファンであり、これで教皇もベティスファンになった』『我々は世界一しつこいファンだ』と歓喜とユーモアの入り交じった反応が寄せられた。(via SPORT, ElDesmarque)

アルゼンチンのTVリポーターがシャキーラと写真を撮るために生放送を放棄

アルゼンチンの有名なスポーツジャーナリスト、マルセロ・ベネデットが、DSportsでのW杯開幕前の生放送中に予期せぬ行動を取り、スタジオを呆れさせた。W杯開幕式の会場周辺でレポートを行っていたベネデットは、開幕式のリハーサルに向かうシャキーラの姿を遠くに見つけると『使命があるんだ。シャキーラが来ている。彼女を追いかけるよ』と言い残し、カメラの前から姿を消してシャキーラの元へ走っていってしまった。スタジオに取り残された同僚たちは『彼女を探しに行ったぞ!』『報道の恥だ!』『自分のInstagramに載せるための写真を撮りに行ったんだ。信じられない行動だ』と、職務を放棄して写真撮影に向かった彼を笑い交じりに批判した。(via MARCA)