左利きセンターバックの補強候補キャスト
🛡️ アラウホのリヴァプール移籍に伴い、デコSDは、19歳にしてLALIGA最優秀若手、バロンドール候補トップ10、そしてゴールデンボーイ2026の絶対的本命として頭角を現したパウ・クバルシの相棒となる「左利きのセンターバック」の獲得を急いでいます。
クバルシ自身はTV3のインタビューにおいて、W杯で最高のコンビを組んだアイメリク・ラポルテ(アスレティック・ビルバオ所属、32歳)との共闘を熱望し、
『ラポルテとはW杯のピッチの上で本当に完璧な信頼関係を築くことができ、お互いに助け合って戦うことができた。彼のようなキャラクターと高いインテンシティを持つ選手が隣にいれば、自分もよりリラックスして最高のビルドアップを発揮できる。かつてここで大きな安定感をもたらしてくれたイニゴ・マルティネスのように、彼がバルサに来てくれれば本当に素晴らしい』
と語りました。しかし、アスレティックのハビエル・クレメンテ元監督は『ラポルテがバルサへ移籍するなど絶対に大反対だ。彼はアスレティックにとって替えの利かない宝であり、ビルバオはわずか1年前にアラビアから引き抜いた彼を絶対に放出しない』と猛反対。アスレティックのフロントも、バルサのデコSDによる打診(移籍金約800万ユーロ規模を想定)を完全に拒絶する防衛ラインとして「8000万ユーロの巨額移籍金」を設定し、交渉をブロックしています。
このため、バルサは代替候補として、RBライプツィヒに所属する23歳のフランス代表DFカステロ・ルケバ(スピードに溢れ、ビルドアップに長けたレフティ。800万ポンドではなく8000万ユーロの解除条項を持つが、それ以下での交渉の余地あり)や、ベティスに所属する25歳のブラジル代表DFナタン・ベルナルド・デ・ソウザ(1.88メートルの強靭な体躯を誇り、代理人のアンドレ・カリーがバルサからの具体的な問い合わせを認めている。ベティスは財政的な理由から大幅なディスカウントに応じる姿勢を見せている)の動向を注視しており、市場の最終局面での急展開を狙っています。(via SPORT)
ラ・マシアの若き新星たちの現在地
💎 バルセロナの育成組織「ラ・マシア」からは、新シーズンもフットボール界を揺るがす若い才能が次々と生まれています。
・ダニー・フレイ(Dany Freire)
ポルトガル・リスボン生まれの15歳(2010年9月19日生まれ)。ルクセンブルクのラシン・ユニオンにおいて、飛び級でU-19のUEFAユースリーグを経験。その圧巻のポテンシャルによりバルサの入団テスト(トライアル)に招待され、ジュベニールBの Badalona との親善試合においてデビュー戦でいきなりチーム唯一のゴールを決める鮮烈な活躍を披露。ルクセンブルクとポルトガルの二重国籍を持ち、現在はポルトガルU-15代表としてもプレーする超新星の獲得に向けて、クラブは手続きを急いでいます。
・オリアン・ゴレン(Orian Goren、17歳。2009年生まれ)とエブリマ・トゥンカラ(Ebrima Tunkara、16歳。2010年生まれ)
マシアの最高傑作と称される若き二人。フリック監督は7月に彼らをファーストチームの全体練習へ直接招集。ゴレンはバーミンガム戦やウディネでの親善試合において、それぞれ30分間ずつ出場し、若さに似合わない非常に落ち着いた、高いインテリジェンスを感じさせる素晴らしいパフォーマンスを披露。監督のお気に入りとなったゴレンは、今夏他の一部の若手がBチームへ戻される中、ファーストチームの練習枠に留まり続けました。今季は主にBチームでベルレッティ監督のもとで主戦場をこなしつつ、フリックも常にトップ招集の準備を整えています。
・ジュリアーノ・ベレッチ監督率いるバルサ・アトレティック(Bチーム)
今夏、スタッフ体制の大幅な強化として、フィールド専門のフィジカルコーチにラファ・マルドナード氏、ジム&筋力トレーニング専門コーチにヘルマン・フェルナンデス氏を招聘。現在、Bチームにはダニー・アビラ、ロヘル・マルティネス、フアン・エルナンデス、サマ・ノモコ、パトリシオ・パシフィコといった主力に多くの負傷者が発生しているため、怪我を防止する「アンチ・ケガ・プログラム」を構築し、プロフェッショナルな肉体づくりを徹底しています。(via SPORT / Mundo Deportivo)