ダニ・オルモ、スペイン代表50キャップへ

ダニ・オルモが、火曜日に行われるペルーとの親善試合でスペイン代表通算50キャップに到達する見込みだ。フェルミンとメリノの離脱や不調により、W杯での重要性がさらに増している。これまで代表49試合で12ゴール9アシストを記録。カタールW杯では4試合に先発し、コスタリカ戦でスペイン代表のW杯通算100ゴール目となる得点と1アシストを記録した。EURO2021では3アシスト、優勝したEURO2024では得点王(3ゴール2アシスト)に輝き、アシスト数はEUROスペイン代表歴代1位、大会史上3位の記録を持つ。決勝のイングランド戦では終盤にライン上でボールをクリアし、同点を防ぐ決定的な働きを見せた。2025年末は肩の怪我で離脱していたが、2026年はクラブと代表で35試合に出場。先日のイラク戦は前半のみの出場でフェラン・トーレスのゴールをアシストし、49キャップ目を記録した。最も多才な選手の一人としてトップ下でもウイングでもプレーでき、ゲームを読む力に優れるオルモは、2つ目の星獲得に向けて重要な役割を担う決意だ。 (via SPORT)

ロナルド・アラウホの超特急治療

ウルグアイ代表のロナルド・アラウホが、筋肉の違和感のため代表合宿を一時離脱し、以前治療を受けた専門医の診察を受けるためにバルセロナへ向かった。日曜の夜にモンテビデオを出発し、月曜日にバルセロナで治療を受けた後、同日の夜にはウルグアイに戻り、火曜日の夜にW杯の拠点となるメキシコのプラヤ・デル・カルメンへ向かうという、3日間で約30,000kmを移動する強行スケジュールだ。AUF(ウルグアイサッカー協会)はSNSで『筋肉の違和感を解消するため、以前彼を治療した専門家による治療を受ける。コーチングスタッフとAUFの医療部門はこの決定に同意した。月曜日の全体活動には参加せず、火曜日にチームの活動に合流し、夜にW杯に向けて出発する』と声明を発表し、W杯出場は危険視されていないとしている。練習中に違和感を覚え、100%の状態ではないと感じてバルセロナでの詳細な検査を決断したアラウホだが、過負荷の可能性が高いものの軽傷も排除できない。ウルグアイでは怪我の多いアラウホの状況に不安が広がっており、6月16日のサウジアラビア戦でのデビューに間に合うか、あるいはカーボベルデ戦やスペイン戦まで待つ必要があるか注目されている。 (via Mundo Deportivo)