ラミン・ヤマルのSNSでの告白

筋肉の負傷から回復を続け、カーボベルデ戦での先発復帰が見込まれているラミン・ヤマルが、自身のYouTubeチャンネルでフォロワーからの19の質問に答えた。W杯の最初の記憶については『ドイツがメッシのアルゼンチンに勝った2014年の決勝をよく覚えている。2010年は覚えていないし、2006年はまだ生まれていなかったからね』と笑顔で語った。EURO2024での経験については『最初の試合ではまだ子供で緊張から蝶が舞うような感覚があった。試合は長く、1試合悪くてもまだ6試合ある。落ち着いてプレーすることを学んだ』と振り返った。デンベレのバロンドール受賞については『正直に言うと、あの日はいろいろあって僕が受賞すると思っていた。でも、デンベレが勝ったことは僕にとってとても良かったと思う。個人的に成長する助けになったし、まだ子供でバロンドールの本当の意味を理解していなかったから、僕が受賞する適切なタイミングではなかったと思う。彼とはとても仲が良く、ドバイでも一緒だったし、時々連絡を取り合っている。彼が受賞して僕もとても嬉しい。今年が僕の年になるか見てみよう』と大人の対応を見せた。過小評価されている選手については『ジェラール・マルティンは過小評価されている。PSGのファビアン・ルイス、アーセナルのメリーノもそうだ』と答え、他チームで見るのが好きな選手には『僕のアイドルであるネイマール、ドク、チェルキ』を挙げた。VARについては『公平だと思うけど、試合が6分も止まったりするとプレーの流れが大きく止まってしまう。昔は盗まれたような判定があってもプレーが続いて、それも面白かった』と語った。

さらに、手首のテーピングについては『PlayStationをしていてテレビを叩いてしまい、指を怪我したから巻いているんだ。うまく巻けたから、誰かに巻いてもらったみたいで気に入ってそのままにしている』と明かし、ベンゼマに似ているという内輪の冗談がトレードマークになったと語った。「Ryan」というあだ名については、バルセロナのレストランでフランス人に写真を求められ『いや、僕の名前はライアンだ』と答えたことや、パルチスのゲームでRyanと入力していたことに由来するという。アメリカ滞在についてはファストフードと高いビルがお気に入りだとし、オフの日の過ごし方トップ3には「パリを自転車で走る」「カメラやプレッシャーなしで友人と飲みに行く」「パリでキックスケーター、買い物、ホテルでゲーム、夜の散歩」を挙げ、『これらは君たちが普通にしていることだけど、僕はできないんだ』と本音を漏らした。また、X(旧Twitter)のアカウントについては『TikTokではryanbuss19だけど、そのアカウントから誰かがTwitterを作ったんだ。僕が投稿しているようなくだらない内容になっているけど、それは僕じゃない。僕はTwitterをやっていないんだ』と完全否定し、『みんなが僕の話題で盛り上がっているとわかっている時は見ないようにしている』と語った。アディダスとの契約については『Nikeにはエンバペとヴィニシウスがいた。僕は16歳で、アディダスの主要な顔の一人になれると思った。彼らは僕を信頼してくれたし、僕も彼らを信頼した』と説明した。最後にW杯優勝の公約として『もしスペインでW杯に優勝したら、3週間髭と口髭を伸ばすよ。あと、100個のBeatsをプレゼントする』と約束した。 (via ElDesmarque)

ハフィーニャのW杯へ向けたコンディション

ブラジル代表のハフィーニャが、W杯に向けた自身のコンディションについて赤裸々に語った。3月にボストンで行われたフランス戦で右脚の大腿二頭筋を負傷し、5週間離脱した影響で『まだ自分のフィジカルの100%を探しているところだ』と明かした。コパ・デル・レイの準決勝アトレティコ戦やCL準々決勝を欠場したハフィーニャは、『クラブでの治療に全力を尽くし、ブラジル代表に100%で合流できるようにしてきた。1か月以上ピッチに立たず、トレーニングも試合もできなかった』と苦悩を語った。クラシコで26分間プレーして復帰し、ホーム最終戦のベティス戦で2ゴールを挙げるなど徐々に状態を上げている。W杯前の最後のテストとなったエジプト戦(2-1で勝利)では、ガブリエウ・マルティネッリと交代するまで71分間プレー。4-4-2の左インサイドハーフとしてヴィニシウスの近くに位置し、守備でも走り回ってエンドリッキの決勝点をアシストした。『試合に出場してリズムを掴むために、この出場時間は僕にとって重要だった』と手応えを口にしている。最後に『目標は6度目の優勝(ヘクサ)を勝ち取ること。僕ら全員が歴史に名を残したいと思っている』とブラジル代表としての使命感を強調した。 (via SPORT)