エスパイ・バルサの追加資金調達
ジョアン・ラポルタ会長は、エスパイ・バルサの完成のため、ソシオの代表(コンプロミサリオ)にさらなる融資の許可を求める予定だ。ゴールドマン・サックスらが主導した14億5000万ユーロの融資はすでに使い果たしており、3億〜4億ユーロの予算超過が発生していると見られる。夏以降に臨時総会を開催し、追加資金の承認を求める。現在スポティファイ・カンプ・ノウの第3層(3階席)の工事が進行中で、来季は段階的にオープンする予定(最初はラテラルと両ゴール裏の一部、次にメインスタンドと残りのゴール裏、最後に北ゴール裏)。2027年6月には屋根の設置を開始し、その数ヶ月間は再びモンジュイックのオリンピックスタジアムを使用する。臨時総会では、UAEのOhana Development社との高級住宅複合施設建設(バルサのブランドを利用)の契約承認も求められる予定で、これによりクラブに約1000万ユーロの収入が入り、トップチームのユニフォームの背中(現在UNHCR)にロゴが入る。また、Spotifyとの契約更新の承認も保留されている。 (via SPORT)
マルク・ククレジャのバルサ復帰の可能性
マルク・ククレジャ(27歳)はバルサでのプレーを優先しているが、クラブがレヴァンドフスキ退団後のストライカー獲得などを優先しているため、短期的には確実ではないことを理解している。また、アレハンドロ・バルデが退団しなければ自分が入れないという「連通管」の関係であることも認識している。いずれにせよ、契約が2029年まであるチェルシーでのキャリアを終わらせたいと考えており、すでにクラブに退団の意思を伝えている。チェルシーは移籍金を4000万〜5000万ユーロと評価している。フリック監督は彼の技術、フィジカル、戦術的な能力を高く評価している。一方、バルデ(22歳)は2028年までの契約があり、現時点で退団を考えていないが、昨冬加入したジョアン・カンセロがフリック監督の下で左SBのスタメンを奪ったため、シーズン終盤は良い気分で終えられなかった。ククレジャはマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アトレティコ、レアル・マドリードからも関心を持たれているが、バルサが確固たる約束をしてくれれば、最後まで待つ用意がある。 (via Mundo Deportivo)