代理人ジョルジュ・メンデスの市場での影響力
代理人のジョルジュ・メンデスが、バルサの2026-2027シーズンのスポーツプロジェクトとファイナンシャル・フェアプレーの枠確保において大きな影響力を発揮している。ラポルタ会長と良好な関係にあり、デコSDの元代理人でもあるメンデスは、複数の選手の去就をコントロールしている。アンス・ファティについては、昨季のレンタル契約で設定された1100万ユーロの買い取りオプションを行使してのモナコへの完全移籍が進行中であり、買い戻しオプションや将来の売却条項を組み込むか交渉が行われている。これにより給与枠が空く。また、フリック監督の構想外となっているマルク・カサドの移籍先探しも担当している。アレハンドロ・バルデの代理人でもあり、他クラブからのオファーを受け取っている。アル・ヒラルに所属し残り1年の契約があるジョアン・カンセロのバルサへの移籍も引き続き取り組んでおり、以前は難色を示していたサウジアラビアのクラブも現在は態度を軟化させている。さらに、ダルウィン・ヌニェスやベルナルド・シウバの移籍の選択肢も維持している。シウバはフリック監督の承認を得ており、引き続き市場のチャンスとなっている。 (via Mundo Deportivo)
W杯に集結するラ・マシアの才能たち
2026年W杯には、バルサの下部組織やBチームを経験した17人もの選手が参加し、ラ・マシアの育成力が世界的な現象となっている。アルゼンチン代表を牽引するリオネル・メッシや、スペイン代表のラミン・ヤマルがその筆頭だ。スペイン代表には、エリック・ガルシア、ダニ・オルモ、マルク・ククレジャ、アレハンドロ・グリマルド、パウ・クバルシ、ガビ、そして11歳から14歳までバルサに所属していたビクトル・ムニョスが名を連ねる。アジアからは日本の久保建英、韓国のペク・スンホ(バーミンガム・シティ)が出場。アフリカ勢では、モロッコ代表のチャディ・リアド(クリスタル・パレス)とエズ・アブデがいる。南米からはパラグアイ代表のアントニオ・サナブリア、ウルグアイ代表のロナルド・アラウホとサンティ・ブエノ(ウルブス)。さらに、フランス代表のマルクス・テュラムは父リリアンがバルサに所属していた時期にFCバルセロナ・スクールでプレーし、アルゼンチン代表のナウエル・モリーナもバルサ・ジュニアーズ・ルハンでプレーしていた経験を持つ。 (via SPORT)