レアル・オビエド
昨季1部リーグから降格し、セグンダで再起を図る中で活発な動きを見せている。ブラジルのボタフォゴからクリス・ラモス(27歳)を2027年6月までのローン移籍で獲得し、今夏9人目の補強とした。同選手はカディスCFで3シーズンを過ごしプリメーラとセグンダで16ゴールを記録した実績があり、昨季は負傷に泣かされたものの、フリアン・カレロ監督の攻撃陣に質、パワー、経験、そしてゴールをもたらす存在として期待されている。(via ElDesmarque)
放出面では、昨夏にレクレアティーボから45万ユーロと最大70万ユーロの変動条件で獲得したナイジェリア代表の左SBラヒム・アルハサンを、イタリアのボローニャに最大350万ユーロで売却した。このうち20%はレクレアティーボに支払われる。ラヒムは昨季のプレーオフ全試合を含む29試合で2,000分以上プレーし、アシストも記録するなどチームの主力として昇格争いに貢献していた。スポーツディレクターのダビド・フェルナンデスは、この取引をクラブの理想的なモデルと位置づけ、アルコルコンから加入したサム・ロドリゲスにも同様の期待を寄せている。また、プリメーラRFEFから加入したホアキン・デルガドとビクトル・ミンゴもプレシーズンに参加しているが、どちらかがローン移籍する見込みとなっている。(via SPORT)
レアル・ソシエダの左SBハビ・ロペスの復帰も画策している。同選手は昨季のローン期間中に26試合で1,769分プレーし、監督が変わってもスタメンの座を確固たるものにしていた。高額な市場価値(レアル・ソシエダがアラベスから獲得した際の650万ユーロ)がネックだが、移籍金の減額要求か、昨季同様のシーズン終了までのローン移籍の2つのプランで交渉を進めている。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
前線の補強として、昨季ミランデスへのローンで16ゴール2アシストとキャリア最高の成績を残した30歳のFWカルロス・フェルナンデスを巡り、アルメリアと激しい争奪戦を展開している。レアル・ソシエダはローンではなく完全移籍での放出を望んでおり、オビエドはクリス・ラモスとの強力なコンビ結成を目指している。(via ElDesmarque)