ペップ・グアルディオラがW杯のスタンドに出没

マンチェスター・シティでの輝かしい10年間を終え、現在は休養を取っていると公言していたペップ・グアルディオラが、アメリカのマサチューセッツ州にあるジレット・スタジアムのスタンドに姿を現し、ワールドカップのグループC、スコットランド対モロッコ戦を観戦しているところを目撃された。ペップはジローナの会長を務める弟のペレ・グアルディオラと一緒に試合を楽しんでいたが、この姿が大きな波紋を呼んでいる。ペップは先日、ラジオ番組のインタビューで『これからのタイミング? いや、休む、休む、休むよ』と語っていたものの、彼がいつかどこかの国の代表監督に就任したいという夢を持っていることは公然の秘密となっている。彼が家族と共に商業的な約束のために旅行中だったとされるが、モロッコサッカー連盟が彼の招聘に強い関心を寄せているという背景がある。さらに、UAEやサウジアラビアからも巨額のオファーが提示されており、イングランドやイタリアも彼の動向を注視しているため、このモロッコ戦の観戦が単なる偶然ではないのではないかと、彼の未来の去就を巡る噂が再び過熱している。(via SPORT, Esport3)

アメリカ対オーストラリア戦で主審が足をつる珍事

ワールドカップのグループD、アメリカ対オーストラリアの試合の終盤、シアトルのルーメン・フィールドで思わぬ珍事が発生した。アメリカが2-0でリードして迎えた後半のアディショナルタイム、アメリカのクリス・リチャーズにイエローカードを提示しようとしたドイツ人のフェリックス・ツヴァイヤー主審が、突如としてふくらはぎに強い痙攣を起こして立ち止まってしまったのだ。主審は激しい痛みに襲われ、ピッチ上で選手たちや他の審判団の助けを借りる事態となった。第4審判のメキシコ人カティア・ガルシアが急いでピッチに入り、回復用のジェルを塗って治療を施した。ツヴァイヤー主審は痛みをこらえながらなんとか試合の残りの時間を裁き切り、タイムアップの笛を吹いた。(via ElDesmarque)

セビージャとベティスのウルトラス乱闘で逮捕者

セビージャFCの過激派サポーターグループ「ビリス・ノルテ」と、レアル・ベティスの過激派グループ「ユナイテッド・ファミリー」の間で発生した大規模な乱闘事件について、スペイン国家警察が「アギラ作戦」と名付けた捜査の第2段階を完了し、新たに14名を逮捕したことを発表した。事件は2025年11月下旬、セビージャのホームスタジアムであるラモン・サンチェス・ピスフアンからほど近いルイス・モントト通りのショッピングセンター付近で、午後23時頃から発生した。両グループは事前にSNSを通じて日時と場所を取り決めており、発炎筒や爆竹などの火工品や物を投げ合うなどの激しい暴力を伴う集団乱闘を繰り広げた。幸いにも周辺の住宅や店舗などの器物破損はなかったものの、複数の参加者が重傷を負った。事件直後に警察の機動隊が介入し、現場で14名を逮捕していたが、その後の捜査によってそれぞれの自宅や職場でさらに14名を特定し逮捕に至った。逮捕者の年齢は23歳から48歳に及んでおり、暴動、公共の秩序を乱した罪、および傷害の容疑がかけられている。これにより、この事件に関連する逮捕者は合計28名に達し、警察は捜査の終結を宣言した。(via Estadio Deportivo)