手応えだけでは不十分!1部リーグで問われる結果と失点問題の改善
ラ・リーガ(1部)が開幕してからの戦いを振り返り、イダルゴ監督はトップカテゴリーの厳しさについて率直な思いを語りました。
元選手でもある指揮官は、1部リーグのステージではわずかな隙も許されないと実感しています。『最高の集中力を維持していなければ、すべてのプレーが致命的な代償として重く跳ね返ってくる。それこそが私たちが最小限に抑え込まなければならない部分だ』と警鐘を鳴らしました。
さらに、試合内容や手応えだけで満足することはできないと強調。『フットボールの世界においては、ピッチ上での手応えや感覚が良いこと自体は悪くない。しかし、何よりも大切なのは勝ち点を積み上げていく(sumar)ことだ。私たちは極めて複雑で厳しいカテゴリーにおり、そこでは選手のレベルや質が勝敗を決定づけることになる。プレーのいくつかのフェーズ(局面)において、私たちは今よりも遥かに正確で精度高く振る舞わなければならない』と選手たちに要求しました。
現状の守備面における課題についても隠すことなく触れ、チームが相手に許している決定機の数に対して、喫している失点の割合が多いというジレンマを指摘。『チームは相手に与えている危険な場面(決定機)が少ないにもかかわらず、想定以上の失点を喫してしまっている』と語り、守備の効率性と精度の低さに改善が必要であるという認識を示しました。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
レバンテ戦に向けてイダルゴ監督は相手の明確なビルドアップと前線のダイナミズムに強い警戒を示し、ボール非保持時の組織守備と集中力を強く求めました。エダフチュリの長期離脱は続くものの、アダマ・トラオレの復帰傾向は明るい材料です。1部での少ない被決定機での失点を減らし、内容だけでなく勝ち点を掴む戦いがリアソルで期待されます。