元監督ルイス・カリオンが同カテゴリーのライバルクラブへ

2025年12月14日にレアル・オビエドの監督を解任されたルイス・カリオンが、新たなプロジェクトを指揮することになる。就任先は、奇しくもオビエドと同じLALIGA HYPERMOTION(2部)に所属するRCDマジョルカである。マジョルカは、マルティン・デミチェリス監督がRBライプツィヒへ引き抜かれたことに伴い、パブロ・オルテルス会長が急ピッチで後任としてカリオンを迎え入れる手はずを整えた。

マジョルカは、カリオンがオビエド時代に2部リーグで築き上げた、攻撃的で連携を重視するサッカースタイルを高く評価している。ただし、マジョルカ側は条件として、カリオンがオビエドで解任された際に同時にチームを去った当時のコーチングスタッフを連れてこないよう要求しており、クラブ内部のスタッフをテクニカルエリアに配置する方針である。オビエドにとっては、かつての指揮官が直接の昇格ライバルとして立ちはだかることになる。(via ElDesmarque)