セルタ・フォルトゥナ対テネリフェ試合結果と前半展開
⚽️ ラ・リーガ・ハイパーモーション第10節、ホームのバライードスにCDテネリフェを迎えたセルタ・フォルトゥナ(セルタB)は、序盤の苦しい時間を耐え抜いて試合の主導権を握った。
フレディ・アルバレス監督が送り出したセルタ・フォルトゥナは、立ち上がりにテネリフェが見せた前線からの激しいハイプレスと、ゴミスやエンリク・ガジェゴを中心とした体格勝負の攻勢に押し込まれた。14分にはゴミスのカウンターからエンリク・ガジェゴに強烈なミドルシュートを放たれる場面もあったが、ボールは枠を越えて難を逃れる。セルタ・フォルトゥナも直後にウーゴ・クエンカの縦パスからキベットが前線へ抜け出して狙うなど、徐々にエンジンをかけていく。
15分を過ぎると落ち着きを取り戻したセルタ・フォルトゥナは、丁寧なパス回しでポゼッション率を高めて相手を掌握。すると28分、左サイドを破ったジョエル・ロペスが完璧なアーリークロスを供給すると、中央で待ち構えたアルバロ・マリンが叩きつける見事なヘディングシュートをゴール隅に沈めて1-0と先制に成功した。
先制後、勢いに乗ったセルタ・フォルトゥナは怒涛の畳みかけを見せる。アンヘル・アルコスがキレのあるドリブルから低いシュートを放ち相手GKダニ・マルティンのセーブを誘うと、こぼれ球に詰めたヒル・マリンのシュートは相手DFのブロックに阻まれる。さらに44分にはアルコスが力強い中央突破から低軌道のミドルシュートを叩き込むも無情にも左ポストを直撃し、こぼれ球に反応したキベットのシュートも浮いてしまう。アディショナルタイムにもウーゴ・クエンカのミドルシュートの跳ね返りをヒル・マリンが左足で強襲したが、相手GKのビッグセーブに防がれ、圧倒的な内容ながら1-0のリードで前半を折り返した。なお、43分にはキケ・リベスが負傷し、アレクシス・オルメドとの緊急交代を余儀なくされている。(via SPORT)
