エクトル・ベジェリンの知的な読書姿 カナリア諸島の暗部を描く社会派小説に没頭する右サイドバック
📖ベティスを象徴する右サイドバックであり、フットボール界きってのファッショニスタでもあるエクトル・ベジェリン。彼が一般的なプロ選手とは一線を画す知的なプライベートの姿を公開し、SNS上で大きな称賛を浴びています。
ベティスの公式Xが投稿した写真の中で、ベジェリンは練習の合間に真剣な表情で一冊の本を読みふけっています。彼が手に持っているのは、ランサローテ島出身の有名な新鋭女性詩人ラナ・コルホによる大ヒット小説『Han cantado bingo』(ビンゴと叫ばれた)です。
この小説は、きらびやかな楽園として描かれるカナリア諸島の観光ビジネスの影に隠された、地元の「最も暗く、不都合な生活の現実」を描いた一冊です。観光地化による格差、日常に潜む見えない心の傷跡、そして社会の不平等を一人の少女の複雑な成長過程を通じて描き出しています。これまでも同性愛や社会の不平等に対して自らの言葉で知的かつ冷静に語ってきたベジェリンらしい、極めて社会派で奥深いプライベートの一面がサポーターの間で大きな話題となっています。(via MARCA)
トラブゾンスポルで孤立するバティスタ・メンディ 今でもセビージャの練習着を着て走り続ける切ない未練
🇹🇷昨シーズン、セビージャに期限付き移籍して中盤で抜群の存在感を放ち、サポーターからも絶大な支持を集めていたフランス人ミッドフィールダー、バティスタ・メンディ。
メンディ自身はセビージャへの完全移籍を強く望んでおり、クラブ側も一時は買い取りオプション(700万ユーロ)を大幅に下回る400万ユーロ前後でトラブゾンスポルとの交渉を進めていました。しかし、新監督に就任したルイス・ガルシア・プラザ監督が、自身の愛弟子であるジョン・グリディの獲得を最優先に要望したため、メンディの買い取り交渉は土壇場で完全に打ち切られ、破談となりました。
現在トラブゾンスポルに戻ったメンディは、事実上の構想外としてチームのオーストリア合宿から完全に除外され、一人寂しく個別トレーニングを強いられています。しかし、トルコのメディア「61saat」がSNSに投稿した彼の個人練習風景の中で、メンディは未だに「セビージャFCの公式トレーニングウェア」を大切に着用して汗を流しており、彼が今でもセビージャへの深い未練とリスペクトを抱き続けている姿が、ファンの間で非常に切なく、そして熱い感動を呼んでいます。(via Estadio Deportivo)
無所属の義兄弟コンビ カルバハルとホセルが代表練習場で泥臭く合同トレーニングに励む姿
💪レアル・マドリードを今夏退団し、去就が世界中から注目されているスペイン代表のダニ・カルバハルとホセル・マト。実はこの二人は私生活で実の「義兄弟(コニャード/妻同士が双子の姉妹)」でもあります。
現在、二人とも契約を持たない「完全な無所属(フリーエージェント)」という極めて異例の状況にありますが、来たる新シーズンに向けてコンディションを完璧に維持するため、スペインサッカー連盟の施設であるラス・ロサスのフットボールシティに姿を現しました。
二人はお互いに声を掛け合いながら、悲壮感など一切感じさせないプロの意地を見せるハードな個人トレーニング動画をInstagramに投稿。カルバハルにはセリエAのインテルや、メッシ率いるインテル・マイアミからのオファーが噂されており、36歳のホセルにはヘタフェやアラベス、さらには古巣デポルティボ・ラ・コルーニャへの復帰話が持ち上がっています。ファンからは『早くうちのクラブにサインしてくれ!』と無数の熱烈なコメントが寄せられています。(via ElDesmarque)