かつてBチームに在籍したフリーのFWセク・ガサマが告白、少年時代の憧れはカニサレスとビセンテ

かつてBチームであるメスタージャに在籍し、現在は31歳でフリーエージェントとなっているセネガル人FWセク・ガサマ・シソコ(通称パンテラ、189センチの屈強なフィジカルを持つ)が、インタビューで自身の変わらぬ愛を熱く語りました。

バルサの下部組織出身で、これまで国内外およそ20近くのクラブを渡り歩いてきたガサマ。彼は19/20シーズンの後半、メスタージャでプレーし、わずか8試合の出場ながら3ゴール2アシストをマーク。当時、ギジャモン、イ・ガンイン、コインドレディ、フラン・ナバーロ、ラシッチ、メレンティエルといった、現在トップレベルで活躍する若きタレントたちとロッカールームを共にしていました。

インタビューに応じたガサマは自身のルーツを振り返り、少年時代のエピソードを明かしました。

『実は、子供の頃からずっとバレンシアの熱狂的なファンだった。小学校の時は、ゴールキーパーとしてプレーしていたんだ。当時、大ファンだったカニサレスの真似をして、髪の毛に金髪のメッシュを入れていた。ウイングのビセンテも大好きで、いつも父親にビセンテと同じスパイクが欲しいとねだっていたよ。』

さらに、バルサファンだった家族との思い出を交えてこう続けました。

『私の家族はバルセロナのファンで、家ではどうしてもバルサを応援しなければならない雰囲気だった。もちろんバルサのこともリスペクトしている。だけど、人からファーストチームはどこかと尋ねられたら、私の心の中ではいつも最初の答えはバレンシアなんだ。』

現在は、再びスペインのピッチへ戻る機会を求めてトレーニングを続けています。 (via Superdeporte)