モロッコ代表エズ・アブデが膝の怪我を乗り越えて全体練習へ部分合流
膝の怪我から回復を遂げたモロッコ代表FWエズ・アブデが、8月11日の午前、ついにチームの全体練習へ復帰しました。ピッチに現れた際にはチームメイトから頭を軽く叩いて歓迎される恒例の歓迎の儀式が行われました。練習の最初の15分間を全体グループで消化したのち、別メニューとしてクラブの理学療法士・リハビリ担当者と共に個別メニューに移行し、調整を進めました。監督の指摘通り開幕戦にスタメンとして万全で臨むのは難しい状況ですが、試合に出場できる状態に向けて着実に前進しています。(via ElDesmarque)
チャンピオンズリーグ復帰を見据えたペレグリーニ体制の自信と変則的な開幕日程
マヌエル・ペレグリーニ監督は、今夏のプレシーズンについて『全体的に非常にポジティブ。プレシーズンでの結果そのものが最重要ではないが、勝利を収めることは、チームが目指す方向に向かって正しく進んでいる証明になる』とチームの仕上がりに強い満足感を示しています。チームはこれまで親善試合で1敗しかしておらず、相手のレベルが上がるにつれて高い競争力を示してきました。新シーズンは、代表選手が数多くワールドカップに参加していた関係で第1節のバレンシア戦が延期されたため、1週間遅れての8月21日のレアル・ソシエダ戦(カルトゥハ)が初戦となります。悲願である21年ぶり2度目のチャンピオンズリーグ出場に向けて、新加入のファクンド・ベルナルやフラン・ガルシアも完全にチームへ適応し、強固なチーム作りが進んでいます。ただし、守護神ディエゴ・コンデが膝の負傷で少なくとも2ヶ月の長期離脱を強いられたのは大きな痛手となっています。(via ElDesmarque)