マティアス・プラッツとトニ・フレイシャが番組で激突!フリアン・アルバレス獲得劇の真相
テレビ番組『El Chiringuito』の放送内で、新加入のコメンテーターであるマティアス・プラッツと、元バルセロナ取締役のトニ・フレイシャがフリアン・アルバレスの獲得失敗劇を巡り激しい口論を繰り広げました。
プラッツは番組内で、かつて自身が「バルサはフリアン・アルバレスを獲得しない。アトレティコで契約を全うしろ。サポーターにブーイングされても頭を下げて謝り、ゴールを決めて信頼を取り戻せ」と主張した社説を取り上げ、これに対してフレイシャがSNS上で「吐き気がする(vomitivo)」と非難したことに猛反論しました。
プラッツは『自分は誰もが分かっている真実を言っただけだ。バルサはフリアン・アルバレスを騙して置き去りにした。デコSDの説明も信用できない。W杯の最中に移籍したいと公言させたのもクラブ側の指示だったのではないか』と持論を展開し、フレイシャからの批判を不当だと訴えました。
これに対しトニ・フレイシャは即座に反論。『何が吐き気を催させるかといえば、バルサが交渉で不当な振る舞いをしたかのように大衆向けテレビ局から印象操作を行うことだ。バルサはフリアン・アルバレスを騙しても見捨ててもいない。事実と異なるナラティブを流してバルサ叩きを誘導するのはあまりに不当で無責任だ』と鋭く突っぱね、両者の主張は真っ向から対立しました。(via SPORT)
セスク・ファブレガス監督が絶賛するフリック・バルサの圧巻の強さ
コモを率いてクラブ史上初のチャンピオンズリーグ初戦でライプツィヒを4-1で撃破する快挙を達成したセスク・ファブレガス監督が、CLのリーグフェーズ最終節で激突する古巣FCバルセロナの凄まじい強さについて感嘆のコメントを残しました。
フェイエノールトを5-1で粉砕したバルセロナの試合を観察したセスクは、『フェイエノールトも間違いなく非常に素晴らしいチームだ。それなのにバルサは相手を惨めに見せてしまう。ピッチ上のあらゆる局面で、常に完璧な解決策を見つけ出してしまうんだ』と手放しで称賛しました。
続けて『ロドリやペドリに対してマンツーマンで守備を仕掛けようとしても、彼らはどこからでもパスコースと打開策を作り出す。誰が出場してもプレー水準が極めて高い。今彼らが維持しているパフォーマンスレベルは、対戦相手にとって恐怖(Da miedo)以外の何物でもない』と語り、フリック監督率いるチームの完成度に脅威を感じていることを明かしました。
2025年のガンペール杯では当時建設中だったコモが0-5で大敗を喫しましたが、現在のコモは飛躍的な進化を遂げています。それでもセスク監督は『平均年齢20〜21歳の若いチームだからこそ、足をしっかり地につけさせ、浮足立たないように教育しなければならない』と気を引き締めています。(via SPORT)