ガラタサライ戦アウェイ遠征における異例のセキュリティ要請
チャンピオンズリーグのアウェイ・ガラタサライ戦に向けて、トルコへ遠征するバルセロナのソシオおよびファンに対し、現地当局から異例とも言える極めて厳しい安全対策が通達されました。
最も大きな注意点として、試合終了後にバルササポーターはRAMSパークのスタジアム内に「約2時間」にわたって足止め・拘束されることが決定しました。試合終了のホイッスルが鳴ってもすぐには退場できず、現地警察の指示に従ってスタンド内で待機しなければなりません。2時間が経過した後、クラブが用意した指定バスによって集合場所へと移送される手はずとなっています。
さらに、スタジアムへの往路についてもソシオはクラブが準備したオフィシャルバスでの一括移動が完全に義務付けられています。個人でのスタジアムアプローチは許可されません。費用面でも例外的な措置が取られ、観戦チケット代50ユーロに加え、バス移動費として15ユーロが徴収され、合計65ユーロの支払いが必要となります。クラブは事前にこの厳しい規制をファンへ周知し、理解と協力を呼びかけています。(via SPORT)
ペドリが明かすリオネル・メッシとの初対面とロッカー室での温かい救いの手
ペドリが『The Players』に寄せた手紙の中で、2020年夏にラス・パルマスからバルセロナへ加入した当時の知られざる舞台裏を告白しました。当時まだ17歳だったペドリは、テレビの中でしか見たことがなかったリオネル・メッシと初めて対面した瞬間について振り返っています。
ペドリは『本当に目の前にレオがいるんだ。言葉が出なかった』と当時の衝撃とパニック状態を打ち明けました。ガチガチに緊張していたペドリに対し、リオネル・メッシは優しく笑顔を浮かべながら『リラックスしていいんだよ』と声をかけ、ロッカー室へと自ら連れて行ってくれたといいます。
さらに当時の若手選手たちは、リオネル・メッシ、セルヒオ・ブスケツ、ジェラール・ピケ、ジョルディ・アルバといったクラブの重鎮たちに近付くのを恐れるあまり、練習後もトレーニングルーム(ジム)に閉じこもって外に出てこようとしませんでした。するとその異変に気づいたリオネル・メッシがジムまで足を運び、『おい、君たちはここで何をしているんだ? 中に来て僕たちと一緒に過ごそう』と声をかけて輪の中に引き入れてくれたそうです。
ペドリは『あの一言で完全に氷が溶けた。レオとジョルディ・アルバが優しく接してくれたおかげでチームに馴染むことができた。あの時の親切には一生感謝している』と胸の内を明かしました。なお、かつてレアル・マドリードの入団テストで不合格になった過去については、故郷の村で「うちのおじいちゃんが神様に頼んで不合格にしてもらったんだろ」と冗談を言われたエピソードも明かしています。(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)