『El Chiringuito』で審判判定を巡り大激論!「10月19日は世界被害の日」と糾弾するセビリア派にエドゥ・アギレが「家で泣いてこい」と一蹴

バルセロナ戦でのロ・チェルソのゴール取り消し判定などを巡り、セビリアのサッカー界全体で不満が渦巻くなか、人気サッカー番組『El Chiringuito』のスタジオで激しい議論が巻き起こりました。

セビリアのメディアを代表するジャーナリストのラファ・アルマンサ率いる「Sevillanía(セビリア派)」陣営は、ベティスとセビリアFCが直近の試合で被った不利益な判決を「セビリアのサッカーに対する白昼堂々の強奪」と激しく糾弾しました。

ラファ・アルマンサは興奮した面持ちで次のように熱弁を振るいました。

『レアル・マドリードとバルセロナの選手たちが、何事もなく無傷でクラシコを迎えられるよう、すべてが仕組まれているのではないか。それが計画なのか。ベルナベウでの出来事もスキャンダルに近く、セビリア全土が怒りに震えている。セビリアのフットボールに対する暴挙だ。我々セビリア人を愚かだとでも思っているのか。10月19日を「世界強奪の日」として制定すべきだ』

この過激な主張に対し、番組コメンテーターのエドゥ・アギレをはじめ、カルメ・バルセロやマリア・トリサックらが猛烈に反論しました。

エドゥ・アギレはセビリア派の抗議を抗弁するようにバッサリと言い放ちました。

『結果は4-1や2-5だ。愛を込めて言うが、もう少し家でしっかり泣いてから番組に来るべきだ。試合展開によっては2-8や6-0になっていてもおかしくなかった。私はベティスもセビリアも大好きなチームだが、家で泣き言を言ってくるべきだ』

2強中心の判定疑惑を訴える地元メディアと、点差や展開を引き合いに出して被害者意識を一蹴する首都圏メディアの溝は深まるばかりであり、クラシコを目前にした判決論争は泥沼化の様相を呈しています。 (via ElDesmarque)