世界王者ボルジャ・イグレシアスを巡る去就問題とアメリカMLSからの関心

🐼 2026年の夏、ワールドカップで見事に世界王者に輝いたスペイン代表メンバーの1人として、セルタに大きな誇りをもたらしたストライカーのボルジャ・イグレシアスですが、彼の去就を巡る市場の動きが活発化しています。

代表キャンプから戻り、すでにクラウディオ・ジラーリェス監督率いるプレシーズンに合流して汗を流しているイグレシアスに対し、ワールドカップの共同開催国であるアメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)の複数クラブが、彼の獲得の可能性について具体的な打診や調査を行っていることが明らかになりました。現時点では公式な入札や正式な文書オファーは届いていないものの、世界王者の称号を手にしたことでアメリカ市場からの関心は非常に高まっています。以前にもメキシコの強豪クラブ・アメリカとの間で話し合いが持たれたものの、その後の進展はみられませんでした。

イグレシアスは2024年に当初ローンとして加入して以来、セルタで公式戦89試合に出場し、29ゴール6アシストという立派な功績を残しています。今シーズンはセルタでの3年目の挑戦となり、今季限りでの現役引退を表明している絶対的なレジェンド、イアゴ・アスパスのラストシーズンを最高の形で飾るため、コパ・デル・レイでの躍進や欧州カップ戦の出場権獲得を目標に掲げてチームを牽引する決意を示しています。(via ElDesmarque)