バルサB(バルサ・アトレティック)の再始動

ジュリアーノ・ベレッチ新監督が率いるバルサ・アトレティック(バルサB)が、新シーズンに向けて再始動している。チームは8月2日からバル・デン・バスでプレシーズン合宿を開始する予定だ。

今季のチームは、昨季の昇格失敗の要因となった怪我や代表・トップチームへの引き抜き問題に対処するため、ベテランと若手のバランスを見直す「パラダイムシフト」を図っている。新加入選手として、ロスピタレートで国王杯出場経験のあるFWイグナシ・ケール(22歳)、ラージョBの昇格に貢献したMFフアン・イバーラ(22歳)、テネリフェBでの経験を持つウインガーのジョニ・フェルナンデス、そしてマジョルカから加入したダム出身のCBハビ・カストロが名を連ねている。

7月20日にスタートしたトレーニングには26選手が参加しており、アレハンドロ・バルデの負傷によりトップチームに呼ばれたジョルディ・ペスケーを除いた平均年齢は18.8歳と依然として若い。しかし、W杯を経験したハムザ・アブデルカリムや、コパ・リベルタドーレス出場経験のあるホスエ・カイセドといった実績のある若手がチームに厚みをもたらすことが期待されている。(via SPORT)

ジョアン・ガンペール杯の対戦相手決定

第61回ジョアン・ガンペール杯の対戦相手が、エジプトのアル・アハリに決定した。試合は8月19日(水)の20時キックオフで行われ、新しく改修されたSpotifyカンプ・ノウでの初試合となる。

アル・アハリはCAFチャンピオンズリーグを最多の12回制し、国内リーグでも45回の優勝を誇るアフリカで最も成功したクラブである。エジプトのクラブ、そしてアフリカのチームがガンペール杯に参加するのは史上初となる。両クラブは良好な関係を築いており、最近もFWハムザ・アブデルカリムの完全移籍で交渉を行っていた。過去には2007年のアル・アハリ創立100周年記念試合や、1961年の親善試合で対戦している。

バルセロナは過去に47回ガンペール杯を制しているが、2年前にはエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われたモナコ戦で0-3の敗北を喫し、11年連続勝利の記録が途絶えていた。(via SPORT)