選手流出を防ぐ契約解除金満額請求の徹底と模範的なクラブ運営

💰 チェマ・アラゴンSDは、ホルヘ・サリナスのみならず、グスタボ・プエルタを含むすべての主力選手たちに対し、他クラブから移籍の打診があった場合の対応について極めて厳しいルールを公表しました。

アラゴンSDは他クラブに対する姿勢を明確に語りました。

『皆さんに新しいことを話すつもりはないが、我々はこの点において非常に容赦のない、冷徹なクラブだ。すべての選手に対して、設定されている契約解除金を全額支払うことを要求する。サリナスやグスタボ・プエルタ以外の選手が、突如として出ていくことになるかもしれないが、それは誰にも分からない。市場は常に開いており、幸いにも我々の手元には非常に優れたフットボーラーが揃っている』

さらに、流出を力ずくで阻止する具体的な対策について次のように続けました。

『我々はホルヘ・サリナスの移籍に対して、考えられるすべての障害や障壁を設けるつもりだ。したがって、グスタボ・プエルタやサリナス、その他の主力選手がチームを去る唯一の方法は、相手クラブが現金(契約解除金満額)を持ってくることだけだ』

また、クラブは若手選手たちの保護と育成、持続可能な発展についても並行して取り組んでいることを強調しました。

『我々はこうしたマネジメントにおいて模範的なクラブだ。下部組織であるラヨ・カンタブリアからファーストチームに昇格する若き選手たちの契約を、日々着実に改善し続けている。ただし、優秀な選手たちの契約を改善するということは、単にコストを支払うことだけを意味しない。クラブ側としては、彼らの契約条件を良くする一方で、契約解除金の引き上げも同時に狙っている。そのため、セルヒオ・マルティネスやディエゴ・ディアス、ラロ・ゴメスたちの契約を改善する作業よりも、こうした主力選手の交渉は少しタフで厳しいものになる。だからファンは安心してほしい。クラブを率いる人々は、いかなる瞬間もクラブの利益を第一に考え、クラブを最も強固で持続可能な組織にするために全力を尽くしている』

このように話し、サポーターに向けてクラブの経営健全性と競争力維持に強い自信をアピールしました。(via Estadio Deportivo)