一般サポーターに混ざりスタジアムへ向かうニコ・ギジェン

今夏のプレシーズンで鮮烈な印象を残し、開幕戦のラヨ・バジェカーノ戦で18歳にしてラ・リーガデビューを果たしたMFニコ・ギジェン。移籍市場最終日にフォファナやギオルギ・コチョラシュヴィリらの実力者が中盤に加わったことで、現在は試合勘を維持するためにBチーム(セビージャ・アトレティコ)でのプレーを余儀なくされていますが、その熱きセビージャ愛が話題を呼んでいます。

バレンシア戦の試合前、サンチェス・ピスフアンの周辺で友人たちとともに一般サポーターに混ざって徒歩でスタジアムへと向かうニコ・ギジェンの姿が捉えられました。一人の熱狂的なセビイスタとしてチームを応援しに訪れた彼に対し、ファンからは温かい視線が注がれました。ルイス・ガルシア・プラサ監督も彼を高く評価しており、『ニコはトップチームの構想に入っている。今はBチームでリズムを落とさないことが重要だが、私への貢献度は十分に証明されている。謙虚さを保ちつつ準備をしてほしい、いつでも呼び戻す』と語り、再びトップチームの舞台で起用する構想を明確に明かしています。 (via ElDesmarque)