ムリキのフェネルバフチェ移籍が決定的に
ラ・リーガで今季23ゴールを挙げ、ムバッペにわずか2ゴール差で得点ランキング2位となったストライカー、ヴェダト・ムリキの退団が確実視されている。プリメーラ・ディビシオンでのクラブ歴代最多得点者である彼がセグンダに残留することはユートピアに近い。
移籍先として濃厚なのは、イタリアのラツィオを経てマジョルカに加入する前に所属していた古巣、トルコのフェネルバフチェである。ムリキとフェネルバフチェの会長候補アジズ・ユルドゥルムとの間ではすでに合意があり、2029年までの契約を結ぶことが決定している。トルコのチームは約1800万ユーロで彼を獲得しようとしており、この金額はマジョルカが要求する額からそれほど遠くない。
32歳という年齢を考慮すると、現在の彼の市場価値は450万ユーロと馬鹿げたほど低いが、トルコから届いたオファーは決して悪くない。ただし、ラツィオが将来の売却で生じる利益の45%を保持しているため、この移籍からラツィオも約400万ユーロを受け取ることになる。マジョルカは降格に伴い売却が必須となっており、要求額を下げざるを得ない状況である。 (via MARCA)