カンテラーノの星ロドリゴ・マリーナを巡るバルセロナの電撃参戦とイタリア移籍破談の裏側

🇪🇸 ベティスBチームの絶対的なストライカーであり、昨シーズンのUEFAユースリーグで10ゴールを奪って得点王に輝いた19歳の至宝ロドリゴ・マリーナに対し、バルセロナが電撃的に獲得レースへ参戦しました。バルセロナは、ジュリアン・ベレッチ監督が率いるBチーム(バルセロナ・アトレティク)の得点力を大幅に強化するための切り札としてマリーナを評価しています。

マリーナは、ほんの数日前にはイタリアのセリエBアヴェリーノ(Avellino)への移籍が完全に合意に達していました。「80万ユーロの固定移籍金、20万ユーロのボーナス、さらに将来の転売時の利益30%をベティスが保持する」という非常に具体的な内容で契約サインの寸前までいっていましたが、アヴェリーノ側で土壇場に発生したクラブオーナーの交代劇により、イタリア移籍は完全に白紙となってベティスに差し戻されました。

これを受け、ポルトガルのモレイレンセやアルヴェルカ、スペイン3部のセウタなど多くのクラブがマリーナを狙っていましたが、バルセロナというビッグネームの出現により、2028年まで契約を結ぶ若きゴールマシンの去就は一気に注目の的となっています。 (via Estadio Deportivo)

2026/27チャンピオンズリーグ抽選会が間近、ベティスは強豪ひしめくポッド2に決定

🇪🇺 欧州最高峰の舞台へと這い上がったベティスにとって、歴史的な瞬間が目前に迫っています。UEFAは今週木曜日、8月27日の18:00(現地時間)より、モナコのグリマルディ・フォーラムにおいて、新フォーマットとなる2026/27チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの組み合わせ抽選会を開催することを正式に発表しました。

今回は従来のグループステージ制から大きく変貌を遂げた新しい欧州選手権モデルとなります。スペインからは5つのクラブが参戦し、レアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードの3クラブが「ポッド1(Bombo 1)」にシード。

そして、見事に出場権を掴み取ったレアル・ベティスは、なんとボルシア・ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドといった欧州の超名門クラブたちと肩を並べ、堂々の「ポッド2(Bombo 2)」に配置されました。このポッド分けにより、ベティスは第一段階から非常に競争力の高いワクワクするようなビッグマッチを戦うことが確定。もう一つのスペイン勢であるビジャレアルはポッド3からスタートします。 (via MARCA)