ヤン・ディオマンデの獲得が最終段階

レアル・マドリードは、RBライプツィヒに所属する19歳のコートジボワール人ウイング、ヤン・ディオマンデの獲得に迫っています。

交渉は大詰めを迎えており、移籍金は固定額とボーナスを合わせて1億2000万ユーロから1億3000万ユーロに達する歴史的な大型取引となります。クラブ間の交渉は取引の構造や最終的な変動条件の調整段階にあり、双方が楽観視しています。

ライプツィヒ側はすでにディオマンデのトレーニング負荷をコントロールし、怪我のリスクを避けるための個人メニューを課しています。レアル・マドリードは、ライプツィヒが土曜日にオーストリアでのキャンプへ出発する前に移籍を公式発表できるよう、交渉を急いでいます。

現地ライプツィヒで取材を行っている記者の目撃情報によると、ディオマンデが滞在しているホテルに黒いスポーツカーが現れ、巨大な絵画などの荷物を積み込んでいたとのことです。ディオマンデ本人も翌朝に練習場に姿を現し、リラックスした様子で写真撮影に応じるなど、マドリードへの出発準備が整っていることが窺えます。カンテラ選手の売却によって得た巨額の資金が、この超大型補強を可能にしています。

(via MARCA)

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ロドリ・エルナンデスの獲得動向

レアル・マドリードは、中盤の絶対的なリーダーとして、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ・エルナンデスの獲得に本腰を入れています。フロレンティーノ・ペレス会長も当初は慎重な姿勢を見せていましたが、現在はゴーサインを出しており、すでにシティとの間で初期交渉が開始されています。

ロドリとシティの契約は2027年6月まで残っていますが、本人は契約延長を望んでおらず、アトレティコ・マドリード時代以来となるスペイン復帰、それも宿敵レアル・マドリードでのプレーを希望しています。シティ側は彼を引き留めたいものの、本人の意思が固いため、資金回収のために今夏の売却を余儀なくされる状況に追い込まれています。シティは後釜としてリールの18歳、アユブ・ブアディを約1億ユーロで獲得することで既に合意に達しています。

移籍金については両クラブ間に隔たりがあります。シティは約8000万ユーロを要求していますが、レアル・マドリードは現時点で最大6000万ユーロまでしか提示するつもりがありません。元レアル・マドリードGKのサンティアゴ・カニサレス氏はラジオ番組で次のように持論を展開しています。

『彼の年齢を考慮すれば4000万ユーロくらいだろう。彼が非の打ち所のない素晴らしい選手であることは間違いないが、大怪我から復帰したばかりの選手でもある。だから、4000万ユーロが妥当な価格だと思う』

しかし、移籍市場の期限が迫り、ロドリ自身がシティにプレッシャーをかけることで、この2000万ユーロの差額は徐々に埋まっていくと予想されており、マドリード側は数日中に取引が完了すると自信を見せています。

(via Estadio Deportivo)

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