ビジャレアルB、サモラとの昇格プレーオフ準決勝第2戦へ
ダビド・アルベルダ監督が率いるビジャレアルBが、サモラCFとの昇格プレーオフ準決勝の第2戦に挑む。試合は本日18時30分から、サモラの本拠地ルタ・デ・ラ・プラタで開催される。
ホームで行われた第1戦を2-0で勝利したビジャレアルBは、この2点のアドバンテージを守り抜いて決勝進出を果たすことを目指す。決勝では、すでにレアル・マドリード・カスティージャに対して第1戦の0-2から大逆転勝利を収めたサバデルが待ち構えている。
敵地となるサモラのスタジアムはサポーターの熱狂的な応援によって大きなプレッシャーがかかることが予想されており、サモラ側も逆転を信じて高いモチベーションで臨んでくる。今回のレギュレーションでは、120分の延長戦を終えて合計スコアが同点だった場合、PK戦は行われず、レギュラーシーズンの順位で上回っていたサモラが勝ち抜けるという厳しいルールが適用される。そのため、ビジャレアルBにとっては第1戦のリードに油断することなく、無失点で試合をコントロールすることが極めて重要となる。
しかし、アルベルダ監督の下で成長を遂げたBチームの安定感は抜群だ。直近24試合で敗れたのはわずか1回のみで、2点差以上で敗れた試合もシーズンを通じて1度しかない。さらに、主力のストライカーであるアルベルト・ガルシアが復帰するという大きな朗報もあり、スタメンは第1戦で勝利したメンバーから大きく変わらないと見られている。
トップチーム昇格の夢を追うGKルベン・ゴメス、ジャン・ヴァルー、ブデスカ、マシア、ディアタ、ホセリージョ・ガイタン、ウゴ・ロペス、ニザールといった若手有望株たちが、この過酷なアウェイ環境でどのようなパフォーマンスを見せるかに大きな期待が寄せられている。
(via SPORT / Estadio Deportivo)