ククレジャの食の好みと妻の匂わせ発言、他サポーターからの批判
ククレジャの妻であるクラウディア・ロドリゲスは、昨年のチェルシーでのカンファレンスリーグ優勝直後のインタビューで『私たちは一時的なものだから落ち着いている。最終的な居住地はスペインになる。スペインに勝るものはないわ!』と発言し、マドリードへの移住を早くから匂わせていた。今回の移籍発表にあたり、彼女は幼少期にレアル・マドリードのユニフォームを着た自身の写真をInstagramに投稿し、『誇りと喜びで爆発しそう。冒険の始まりね』と喜びを爆発させた。
ククレジャ本人は食の好みについて、『僕はサンドイッチが大好きで、いつも少し変わった組み合わせを作るんだ。マヨネーズとケチャップは絶対に欠かせない。完璧なサンドイッチは、焼きたてで温かいロース肉に、熱でとろけたチーズ、ハム、そして目玉焼きか焼き卵を乗せて、最後にマヨネーズとケチャップを混ぜたソースをかけるんだ。これが僕の弱点だよ』と明かしている。
一方で、この移籍に対してチェルシーファンや元選手のトロイ・ディーニーからは厳しい批判が巻き起こっている。ディーニーは『ククレジャもエンソ・フェルナンデスも、口を開けるほど良いプレーをしていなかったんだから黙っていろ。レアル・マドリードがインテルのダンフリース、コナテ、リュディガー、そしてククレジャで組む4バックは、大舞台で戦える守備陣ではない。確実に通用しないだろう』と一刀両断している。(via ElDesmarque / SPORT)
ベルナルド・シウバの天文学的契約詳細と節税対策
フリーエージェントで獲得するベルナルド・シウバだが、このオペレーションは決して無料ではない。クラブはシウバ本人に対し、サインボーナスとしてネットで約1000万ユーロ(グロスで約2000万ユーロ)を支払い、さらに代理人のジョルジュ・メンデスとその周辺にも同額の手数料を支払う。契約期間は2年プラス1年のオプション付きで、年俸はネットで1000万ユーロ(グロス換算で総額6000万ユーロ)という天文学的な数字にのぼる。
さらに、この契約には税務上の特別な工夫が施されている。公式発表を7月以降に遅らせることで、シウバの2026年におけるスペインでの居住日数を183日未満に抑え、所得税率を通常の45%から24%へと大幅に引き下げる計画である。この節税スキームは、先日獲得したイブラヒマ・コナテのオペレーションでも全く同じ手法が用いられている。なお、バルセロナやアトレティコ・マドリードもシウバの獲得を狙っていたが、要求された法外な手数料と、税務調査が入るリスクを恐れて獲得競争から撤退している。(via SPORT)