新戦力サールとフォールトのデビューはお預け

今夏の移籍市場の最終盤に加わった2人の新戦力、DFママドゥ・サールとDFエクトル・フォールトのデビューは次戦以降に持ち越しとなりました。

セルタ戦に向けて招集メンバーに入り、月曜日の入団発表では「いつでもピッチに立てる状態だ」と自信を見せていたため、ファンの期待も高まっていました。試合中には前半の全員でのアップ時や、後半の交代準備のプロトコルに沿ってピッチ脇で入念に体を動かしていたものの、マタラッツォ監督は既存の戦術プランを優先しました。

交代策としてはゴロチャ、スシッチ、ゲデス、マルシャルを順次投入し、試合終盤の88分に5枚目の交代枠としてカルロス・ソレールを選びました。ディフェンス陣では、センターバックのズベルディアとホン・マルティンが安定したパフォーマンスを披露し、両サイドバックのアランブルとセルヒオ・ゴメスも鉄壁の守備を見せていたため、守備の入れ替えを行う必要がなかったことも影響しています。

これにより出番のなかった2人は、月曜日のエルチェ戦での起用が期待されます。過密日程の中でマタラッツォ監督がチームのローテーションをどこまで実施するかが鍵となります。なお、フォールトにとってエルチェは昨シーズンプレーした古巣となります。(via Mundo Deportivo)