カンテラ出身2選手の今季絶望的な大怪我
レアル・ソシエダの下部組織(ズビエタ)で育った2人の若手カンテラーノについて、膝の重傷という最悪の診断結果が確定しました。
1人目はミケル・ロドリゲスです。今夏にアラベスへ移籍金200万ユーロで完全移籍(ソシエダは1〜2年目に400万ユーロ、3〜4年目に500万ユーロでの買い戻しオプションを保有)した彼は、キケ・サンチェス・フローレス監督のもとでプリメーラデビューを果たし、第1節では途中出場からゴールを挙げるなど、早くも頭角を現して先発の座を掴んでいました。しかし、木曜日の練習中に激しい痛みを訴えて負傷。診断の結果、「右膝前十字靭帯断裂」であることが確認され、近く手術を受けることが決定しました。これによりプリメーラ挑戦の1年目で今シーズンの大半を棒に振ることになります。
ソシエダは公式SNSを通じて『ミケル、たくさんの勇気と力を!早い回復を祈っています。君はもっと強くなって戻ってくるはずだ。頑張れ、ロドリ!』と温かいメッセージを送りました。
2人目は現在マラガに所属するジュレン・ロベテです。彼はイマノール・アルグアシル監督のもとでソシエダのトップチームにデビューし、アノエタでコパ・デル・レイ優勝トロフィーをファンにお披露目した日にマジョルカ戦で劇的な決勝ゴールを決めるなど、印象的な活躍を見せていました。今シーズンはマラガで本格的なシーズンに挑んでいましたが、彼もまた左膝前十字靭帯断裂および内側側副靭帯損傷という悲劇に見舞われました。復帰には約8ヶ月を要する見込みで、両選手ともに今シーズン中の復帰は不可能となっています。
ソシエダは彼に対しても公式SNSで『ジュレン、たくさんの勇気と力を!早い回復を祈っています。頑張れ、ロボ!』と投稿し、カンテラの家族として強い絆を示しています。(via DiarioVasco / Mundo Deportivo)