アコル・アダムスの売却に向けた動き
セビージャは資金調達のために選手の売却を進めており、その最大の候補がナイジェリア人ストライカーのアコル・アダムスです。冬にモンペリエから550万ユーロで加入したアダムスは、当初は怪我に苦しみましたが、最終的に32試合に出場し10ゴール3アシストを記録しました。エスパニョール戦やビジャレアル戦でのゴールなど、チームの残留に大きく貢献しました。この活躍により、彼の市場価値は1500万ユーロまで急上昇しています。同じく1500万ユーロの価値を持つルシアン・アグメは、インテルから保有権の90%を800万ユーロで買い取ったため大きな利益は出ませんが、アダムスであれば多額のキャピタルゲインが見込めます。クラブは2000万から2500万ユーロの価格を設定しており、オリンピック・マルセイユがボーナス込み1800万ユーロのオファー、またはニール・モペイを含めて移籍金を下げる提案をしたという噂があります。中東のクラブからも打診がありますが、アダムス自身は乗り気ではありません。ナイジェリア代表としても直近8試合で4ゴールを挙げ、ポルトガル戦でもゴールを決めるなど価値を高め続けています。アダムス本人は移籍の噂について『噂は常に多いですが、今は心配していません。セビージャとの契約がありますし、どうなるか次第ですが、あそこで幸せです』と冷静に語っています (via Estadio Deportivo)