プレシーズンのスケジュールと合流選手の状況

レアル・マドリードは月曜日からプレシーズンの第3週目をスタートさせました。

W杯や各代表戦の影響で合流が遅れていた選手たちも徐々に姿を見せています。先週にはアルダ・ギュレルとフェデ・バルベルデが合流し、今週はアントニオ・リュディガーとデンゼル・ダンフリースがチームに加わる予定です。その後、ベルナルド・シウバ、ヴィニシウス、エンドリッキといった選手たちが順次合流します。一方で、エデル・ミリトン、フェルラン・メンディ、ロドリゴは引き続きリハビリメニューを消化しています。

チームは火曜日(28日)の18時から、エスタディオ・アルフレド・ディ・ステファノでレガネスとの非公開の練習試合を行います。最初のアルコルコンとの練習試合(1-0で勝利)と同様に、レアル・マドリードTVで一部の映像が公開される可能性があります。

その後、チームはオーストリアのクラーゲンフルトへ移動し、8月1日の18時からヴェルターゼー・シュターディオンでフィオレンティーナとの初の公式親善試合に臨みます。続いて8月8日の19時からはハンガリーでフェレンツヴァーロシュと対戦し、8月12日の21時からはア・コルーニャのエスタディオ・アバンカ=リアソールでデポルティボとの伝統的なテレサ・エレーラ杯を戦うスケジュールとなっています。(via Mundo Deportivo / SPORT)

ティアゴ・ピタルチが右膝負傷で6週間の離脱

プレシーズンが始動したばかりのレアル・マドリードに、最初の負傷者が出てしまいました。

ウェールズで開催されたU-19欧州選手権でスペイン代表として優勝を果たし、今週からチームに合流したばかりの18歳のMFティアゴ・ピタルチが、バルデベバスでのトレーニング中に右膝を負傷しました。本人がSNSで膝を保護している写真を公開しています。

この怪我により、彼は約6週間の離脱を余儀なくされます。オーストリアでのフィオレンティーナ戦、フェレンツヴァーロシュ戦、デポルティボ戦のすべての親善試合に加え、ラ・リーガ開幕からのエスパニョール戦、レアル・ソシエダ戦、マラガ戦、ベティス戦を欠場することになります。復帰は9月中旬のラージョ・バジェカーノ戦、エルチェ戦、または9月20日のメトロポリターノでのアトレティコ・マドリードとのダービーマッチになる見込みです。

ピタルチは昨シーズン、シャビ・アロンソ監督の下でトップチームの練習に参加し、アルベロア監督によって3月2日のヘタフェ戦でデビューを果たしました。その後もセルタ戦、エルチェ戦、アトレティコ戦で先発フル出場し、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦やバイエルン戦にも出場するなど、ラ・リーガで約600分、CLで220分をプレーしてトップチームに定着しつつありました。

今シーズンは中盤の層が厚くなったため、マラガなどへのレンタル移籍が検討されていましたが、この怪我によりモウリーニョ監督へのアピールの場を失い、移籍交渉にも支障をきたすという厳しい状況に直面しています。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)