モウリーニョ新体制が始動

ジョゼ・モウリーニョ監督が13年ぶりにレアル・マドリードのベンチに帰還し、プレシーズン第2週目を終えた。バルデベバスのアルフレド・ディ・ステファノ・スタジアムで行われたアルコルコンとの非公開親善試合(最初の25分のみテレビ放送)では、ダニエル・ヤニェスのPKによる1ゴールで1-0の勝利を収め、初陣を飾った。試合前、モウリーニョ監督は真剣な表情でピッチに姿を現し、選手たちのウォーミングアップを熱心に見つめていた。この試合に先発したメンバーはその後、ピッチやジムでのリカバリーメニューをこなし、数日前に合流したフェデ・バルベルデなどの他の選手たちは、プレッシング、コンビネーション、フィニッシュのトレーニングに励んだ。エデル・ミリトン、フェルラン・メンディ、ロドリゴは依然としてリハビリを続けている。

W杯でトルコ代表としてプレーしたアルダ・ギュレルもチームに合流し、クラブ公式メディアのインタビューで『家が恋しかったです。ピッチで常に良いバージョンを出せるように、働き始めることができてとても幸せです』と語った。モウリーニョ監督については『モウリーニョのようなレジェンドと一緒に仕事ができるのは、僕にとって大きなチャンスです。彼と彼のチームはすべてをとても明確に説明してくれます。また、彼らはピッチの外でもとても誠実です。この時期で一番大切なのはフィジカル面を鍛えること。でも、モウリーニョが求めていることを聞いて学び、ピッチでうまくできるようにすることも大事です』と述べ、シャビ・アロンソ前監督とは異なる指導スタイルに感銘を受けている様子だった。今年21歳となり、マドリードで4シーズン目を迎えるギュレルは『多くのことを学び改善しましたが、僕の情熱は決して変わっていません。初日のようにすべてを勝ち取り、マドリディスタを幸せにしたいです』と意気込んでいる。なお、今後のプレシーズンはバルデベバスでレガネスと対戦し、その後フィオレンティーナ、フェレンツヴァーロシュと試合を行い、テレサ・エレーラ杯でデポルティーボ・ラ・コルーニャと対戦する予定となっている。 (via SPORT) (via Esport3)