フリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの対立

⚔️アトレティコ・マドリードのストライカー、フリアン・アルバレスの去就を巡り、FCバルセロナとの間で激しい対立が起きている。バルセロナは昨季アトレティコで20ゴールを挙げたアルゼンチン代表FWを今夏のトップターゲットに設定し、1億ユーロ近いオファーを提示して獲得を目指している。

🛑しかし、アトレティコ側は断固として売却を拒否する姿勢を崩していない。移籍市場が終盤に差し掛かる中でエースを放出すれば、代役の確保が極めて困難になるためだ。さらにアトレティコは、2030年まで契約を残す選手に対してバルセロナが不正に接触したとして、スペインサッカー連盟(RFEF)に告発を行った。これを受け、RFEFはバルセロナに対する特別懲戒手続きを開始している。

🗣️バルセロナ側は反論の準備を進めているが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノは『バルサはフリアン獲得を試み続けるが、オペレーションがまとまるかどうかはアトレティコ次第だ』と指摘している。

🧩また、アトレティコにとってもこの問題は複雑だ。アルバレス本人はワールドカップ中に新たなステップへ進む希望を公言しているものの、イングランドのプレミアリーグへの復帰は本人も家族も望んでいないとされている。バルセロナのオファーがこのまま期限切れとなるのか、それとも事態が急転するのか、クラブ間の神経戦は泥沼化の様相を呈している。(via SPORT)