育成補償金によるセルジ・アルティミラとククレジャからの収入

FCバルセロナは今夏の移籍市場で、かつて下部組織に所属していた選手たちの移籍に伴い、予期せぬ育成補償金を手にする予定である。

ベティスに所属するミッドフィールダーのセルジ・アルティミラが1800万ユーロの固定額に加え、容易に達成可能な条件を含む400万ユーロ以上の変動費で、ポルトガルのスポルティングCPへ完全移籍する。FIFAの連帯貢献金の規定により、移籍金の5%が12歳から23歳まで選手を育成したクラブに分配される。アルティミラは12歳から17歳までの7シーズン(2012年から2019年)をバルセロナの下部組織で過ごしたため、バルセロナは移籍金の2%、すなわち40万ユーロを受け取ることになる。

さらにバルセロナは、チェルシーからレアル・マドリードへ移籍金5500万ユーロプラス変動費で移籍したマルク・ククレジャの育成補償金としても、135万ユーロを受け取る予定である。これらの合計175万ユーロの収入は、移籍市場において価格が高騰している現在では少額に見えるかもしれないが、クラブの財政にとっては歓迎すべき金額となっている。(via Mundo Deportivo)